全国を旅して歌うミュージシャンが選んだ音楽のカタチ【インタビュー:ミュージシャン】

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はい、というわけで実は陰でミュージシャンにインタビューしていました。今もし続けています。インタビューに付き合ってくれてありがとう!

うん、たしかにこうしてインタビューしているのはいいのだけれど、そこで聞き知ったことをどのような形にして発信しようか悩んでいます。

ただのインタビュー記事や対談形式の記事では個人的にはつまらないかなぁと思っており、「何かないかなぁ?」とふんぬふんぬしていたのだれけれど、ここはやっぱり例のごとく見切り発車で行くことにしました。ちなみにインタビューの仕方も見切り発車で始まり、相手の方と試行錯誤しながら進めていってます。

というわけで、今回の対談相手は全国を旅して歌うミュージシャン、近田心平さん(以下、しんぺーくんと呼ぶけれど)です。

●近田心平について(アーティストページはこちらから)

シンガーソングライター(無所属)。 アコースティックギターを弾きながら自分の言葉を伝えるため、日本全国旅しています

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日本全国を旅するミュージシャン

さて、そもそも全国を旅しながら歌を届けるという状況って、一般的に言えば、想像するにはなかなか難しい世界ではないのではないでしょうか?楽器を弾いたことなかったりライブに行ったことない人からしたら、ミュージシャンの生活もさることながら、音楽の世界すらもかなりの部分が未知の領域ですよね。

ちなみに僕(ちょっぺ〜)は一応バンド経験者です。ライブハウスには、視聴する側として出入りはしていたけれど、中のこととなるとさっぱり妖精です。というわけでわりとみんなと同じ視点でインタビューできているかなと思います。ですからまずは全国を旅して歌うということから話してもらいました。

以下、しんぺーくんのお話。

近田:

「日本全国を旅して歌っている」というと特殊な生き方に思えるかもしれませんが、

旅をしながら歌い歩くことを生業としている人は、新しくも何ともなく、

(中略)

日本でもフォークシンガーなどを中心に「ドサ廻り」を軸に活動しているアーティストは少なくありません。

なるほど。現代の音楽業界というと基本的にはテレビなどのメディア露出が中心であり基本となっているので、多くの人にとってはこのような形態で音楽活動をするということが珍しいのかもしれませんが、実際に全国をまわっているミュージシャンはたくさんいるみたいですね。

ハイスタなんかはまた別のジャンルだけど、メディア露出しないミュージシャンという意味では同じですね(ちょぺ注:Hi-STANDARD(通称ハイスタ)というバンドはメディア露出しないで有名なバンドです。最近ではモンパチ「小さな恋の歌」の記録を塗り替えてオリコン1位を取りました)。

しかも、ですよ。

近田:

かつてはニッチだったこのようなスタイルも今では、遠藤ミチロウや竹原ピストルの成功で
フォロワーを多く産み今では「ドサ回り系」とジャンルにもなりつつあるのが現状です。

僕は全然知らなかったのですが、遠藤ミチロウや竹原ピストルの音楽スタイルでもあるいわゆる「ドサ回り系」が現在の日本でひとつの音楽のジャンルとして確立しつつあるようです。

ちなみアメリカではこういう全国を旅してまわる形態は決して珍しくなく、有名な人だと今年ノーベル文学賞を受賞したボブ ディランがいますし、音楽のみならず小説世界にも似たような暮らしをしながら作品を書き続け有名なってきた人たちがたくさんいます。ロスジェネ世代って言うんですかね。

ただ日本はアメリカと違って観客側の数が圧倒的に低く、飛び出た存在が現れるのが難しいのも事実です。

では、日本のミュージシャンたちはその需要と供給のギャップをどのように埋めていくのか?

といったところで次回に続こうと思います。

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