写真を載せるときに注意。海外の生活体験を武器にしたマガジンのつくり方を考えてみた:海外行ってみた編集後記Vol.18

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僕の好きな記事の書き方にこういうのがあります。

カリフォルニア発いけてるスーパーTRADER JOE’S : 夢を追いかけて -アメリカ生活- vol.2

まず入り口には植物。最近流行りのおしゃれな多肉植物や花束がならんでます。

中に入るとまずは野菜と果物コーナー。そしてサラダがずらり。

こちらでは、サラダ用などの野菜は既に洗われて切られたものも多くて、ランチなどにこの袋の中にそのままドレッシングを流し込んでシャカシャカ振ってそのままこの袋からサラダを食べる人もいるんですよ。

こういうふうに読んでいる人が頭の中映像化しやすい文章というのは良いなぁと思います。ストーリー性を生み出すポイントにもなります。(細かいところはリンクに飛んで実際に読んでみてね)

ストーリー性とは読み手が書き手の人生を疑似体験するために必要な装置ですから、これがあるだけでグッと文章の魅力が高まります。ストーリー性の生み出し方は実は超単純で、友達に話を聞かせるように文章を書くだけです。道案内をするように説明するとうまくできたりします。

「その建物に入ると派手な黄色い看板があって、その看板を右に曲がってずーと歩いていくとスタバがあるから、スタバ入ってすぐ右の席に座って待ってるわ」

みたいな感じ。

で、もう一個YUZUの記事でポイント高いのが道案内通りに写真を差し込んでいるところです。

あとは、こんな感じも。

ただ、ひとつ惜しいなと思うこともあります。

それは写真の位置です(編集の段階で編集長のお前が気づけよ!って感じですが苦笑)。YUZUの記事では、ところどころ「写真」→「説明」となっていますが、これは逆の方がいいです。「説明(文章)」→「写真」。

なんでかって言うと、まず「文章」が来て読み手は想像し、「写真」を見て確認し、場合によっては驚くことができるからです。「思っていたのと違ったわ!」という感じですね。そっちの方がインパクト強いし、読んでいて楽しいです。ところが最初に写真という答えを見せられると想像する余地がなく、淡白に眺めてしまいがちになってしまいます。そうなるとせっかくの写真が活かしきれませんからね。たぶんこの法則は基本的に外れないと思います。

たとえば、見ただけでなんだかわからない、意味不明なものや奇抜なデザインの写真を載せるとなったときも、

「歩いていくと、うんちの形をした変なものを発見!(これ、なんだかわかりますか?w)」

↓↓↓

【写真A】

「どうやらこれはトイレらしいです」

………

みたいな感じ。

やっぱり僕らの武器って、海外の日常風景をおさめた写真なのかなと思っている今日この頃です。そしたら読み手は海外の生活がどこにいても疑似体験できるし、書く方も内容はいくらでも自分の好きなことが書けるかなと!

というわけで、今回は写真の使い方についての考察でした〜☆

by ちょっぺ〜

今回はつづきも有料部分もないけど、こちらから↓

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