ベトナムでは停電が日常茶飯事:越南誤報 第8報【海外行ってみた】

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皆様どうも!ちょっぺ〜編集長があたしの名前を読めなくて困ったようなので、今回からはちゃんと表記しますね。
改めましてmoonaria(ムーナリア)と申します。

自己紹介を改めつつも、やっぱり今月もいつも通り
『海外行ってみた、暮らしてみた』マガジン内最もエレガントでラグジュアリーな意識低い系なんですけどね。

2017年春クールのアニメは『アリスと蔵六』が最高!ジジイ×超能力少女の異能力アクションアニメでしかも蔵六さんが枯れ専好みの渋いキャラデザなのよ、これがまた!

というわけで、今月は編集長様直々のリクエスト、停電について語っていきます☆

毎年正月と旧正月は、家のネット回線が超不安定になるのですが、そのことについて

「今年ももうそろそろ不安定になったか〜」

と、季節の風物詩としか思っていなかったし

「正月だから電気屋のおっちゃん皆飲んでるんだろう」

みたいな感じで、不便だとか辛いとかなんて、一度も思ったこともなかったわけです。

そーいえば、日本で停電が起こるのって、もはや
「テレ東がアニメを中止して臨時放送をはじめるレベル」
の天変地異が起こったりしない限り、停電なんて無いですよねそーいえば。

停電が日常すぎてすっかり忘れてたんですけどね。

そして、1区の観光地あたりの高級マンションとかだと、発電機がついてたりするのですが、ローカル地区の民家やライブバーにそんなものは絶対についておりません!

ので、家で停電が起きたら、あたしの場合夜とかならDS,3DS,PSVITA,PSPのどれかを起動して
(充電で動いてくれるゲーム機ってなんてすばらしいんだ!)

復旧までプレイするし、昼で暑かった場合だったら、プールに行ったりとか、あと、市場に買い物に出かけて、ついでにさとうきびジュースを飲んで待つというテもあります。

ただこの場合、さとうきびジュースの絞り器自体が動かないってこともあったりするのでご注意を。

昔なら手絞りのマシンもあったのですが、今もうすっかり絶滅しちゃった感じですね。

アオザイの裾をはためかせて疾走するお姉さんと同レベルで絶滅しちゃった感じですね。
ちなみに、ローカルのライブバーの場合、停電した瞬間に誰からともなく

「ハッピーバースデートゥーユー♪」

って歌いだして、店員が各テーブルにキャンドルを配置して、それが終わったらアウトドア用のランタンつけて、やっぱり誰からともなくカホーンやアコースティックギターを弾いて歌い出します。

というのが、停電のときの『お決まり』なんだけど、こうやって文字にして書き出してみると、普通に意図的な『演出』にしか見えないくらい、きちんと体系化してますよね。

冷静に考えるとこのシチュエーションって相当ロマンティックだわ!

住んでるとなかなか気づかないものですね。反省。

まぁそれぐらい誰一人として気にも留めないし驚きもしないし誰も困っていないし、いつものことすぎて普通。

『慣れてる』なんて言葉も出ないレベルで『普通』なのですよ。

地元民はいつものことだから普通に知ってることだけど、もし、停電なんてめったにない国の観光客がこの場にいたとしたら

「店ごと電気を消して誕生日の演出かー、お金かかってるなぁ」
って素で間違えちゃうんじゃないかな?

それくらい普通に成立してます。

あたし最近クラヴ・マガという格闘技の思想がちょっとお気に入りなのですが、簡単に一言でざっくり言うと

「思わず本能的に反応をしてしまう動きを利用して、体系を組み立てた格闘技」

だからで、停電をアクシデントと取らず、それを上手に利用して、日常のちょっとした楽しいイベントに仕立て上げてしまうところが、クラヴ・マガの体術の組み立て方と通ずるものがあって、そういうスピリット良いなぁって思っちゃうわけなんですよ。

やっぱり人生は、自分の持って生まれた特性を活かしてナンボですからねぇ。
そういうことには素直でいたいもんですよねぇ。

海外行ってみたマガジン

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